AUTHENTIC WEDDING BRIDAL FAIR - ブライダルフェア開催中

古代より左手の薬指は、心のある場所
心臓につながっていると信じられてきました。
薬指に着けられた、途切れることのない
“永遠” を象った円い指輪は、
二人の愛を固い絆で結びます。

ADAGIO(アダージョ)

音楽用語で"落ち着いてゆったりと"演奏する意味を持つアダージョ。
どんなファッションにも馴染みやすい、細身のラインとなめらかな着け心地が、
二人の日々に穏やかに寄り添います。

CONCERTO(コンチェルト)

音楽用語で"協奏曲"という意味のコンチェルトは、
プラチナとダイヤモンドの異なる輝きが美しく重なり合う個性的なデザイン。
着け心地のよさにこだわった、柔らかいラインが、二人の日々にしなやかに馴染んでいきます。

VINCULUM(ウィンクルム)

ラテン語で"絆"をあらわすウィンクルムは、
"より合わせた糸"や"つないだ手"をモチーフにした、ディティールにこだわったデザイン。
一本でも、重ねても、手元に華やかさをもたらします。

LA FLEUR(ラ・フルール)

丸みのあるフォルムと存在感のあるボリュームが、
指先に咲く花のように凜とした輝きを放ちます。
フランス語で"花"をあらわすラ・フルールは、指輪の一つひとつに、
やさしい花言葉の想いが込められています。

AVENIR(アベニール)

重厚感がありつつも、エッジのある
クールなラインが魅力のアベニールはフランス語で"未来"。
時代に合ったモダンなフォルムは、
二人のライフスタイルをより洗練されたものにします。

SAINT AZURE(セイント アスール)

セイントアスールは"聖なる青"。
しつかりとした量感は、手元に華やかな存在感をもたらします。
内側にそっとたたずむブルーサファイヤは、幸せになる"something blue"のおまじない。

Wear rings in layers

重ねづけの魅力

左手の薬指にある結婚指輪に、
上から婚約指輪を重ねることで
「二人の愛にふたをする」
という意味があります。

TSUTSUMIのマリッジリングは、
エンゲージリングと重ねると
美しいフォルムを生み出すようにデザインされています。

二つの指輪を重ねることで、
シーンやコーディネイトによって
新たな指輪の美しさを楽しめます。