美指に見える! 指の骨格&手の特徴別 おすすめリング(女性編)
■美指に見える! 指の骨格&手の特徴別 おすすめリング(女性編)
ふたりにとって特別な愛の絆になるのが「結婚指輪」です。ずっと身に着けるものだから好きなデザインで選ぶこともできるけれど、何が本当に似合うのか、どう選ぶのが正しいのか、やっぱり悩んでしまいますよね。そんな指輪選びの初心者のみなさんに、指の骨格や手の特徴別で似合う指輪選びをご提案! 今回は女性向けに、手元を美しく演出してくれる相性のいい結婚指輪をご紹介します。お気に入りのブライダルリング選びの参考にしてみて。
指が細くてエレガントな手には「ストレート」
指が小さくて可愛い印象の手には「Vライン」「S字(ウエーブ)」
ふくよかな手には「幅の広い」「個性的なデザイン」
指は細くて節が高いタイプには「ストーンレスなシンプルデザイン」
結婚指輪選びで気をつけるべきポイントは?
指が細くてエレガントな手には「ストレート」
華奢な指にストレートのデザインを合わせることで、手元の美しさをより引き立ててくれます。幅が太すぎたり、ボリュームがありすぎると細い指とはアンバランスな印象になりがちです。このタイプの方には、繊細なアームが魅力の「ADAGIO-アダージョ-」から、アクセントにダイヤモンドをセットしたデザインがおすすめです。また、重厚感がありつつもエッジのきいたデザインが魅力の「AVENIR-アベニール-」から、ミルグレインがアクセントのエタニティ風リングをご紹介。ボリューム感と繊細さのバランスが良く、手元がより華やかな印象になります。
「ADAGIO-アダージョ-」のおすすめデザイン
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「AVENIR-アベニール-」のおすすめデザイン
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指が小さくて可愛い印象の手には「Vライン」「S字(ウエーブ)」
可憐な印象の手元には、Vラインやウェーブラインのデザインがおすすめ。特に、Vラインは指をすらりと長く美しく見せてくれるデザインです。例えば「CONCERT-コンチェルト-」の人気デザインのように、中心にダイヤモンドがセットされた柔らかいVラインは、しなやかに指に馴染みます。Vのラインの深さによっても印象が変わるので、自分の指にぴったりのラインを探してみてくださいね。また、「LA FLEUR-ラ・フルール-」からは、動きのある丸みを帯びたウェーブラインデザインをチェック。指をすらりと見せてくれます。
「CONCERTO-コンチェルト-」のおすすめデザイン
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「LA FLEUR-ラ・フルール-」のおすすめデザイン
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ふくよかな手には「幅の広い」「個性的なデザイン」
ふくよかな手の方は、極端に細身のラインを選ぶよりも、少し幅やボリュームのあるリングを選ぶのが◎。細身すぎるラインは、ふっくらとした手元で印象が薄くなってしまうことがあるため、ある程度のボリュームがあるデザインが見た目にもすっきりしていて相性が良いです。「CONCERT-コンチェルト-」の人気デザインは、緩やかなウェーブ×程よい幅で、ふっくらとした指を美しく演出してくれます。優美なウェーブラインやVラインは、指を長く見せてくれる効果も!また、個性的なデザインはふくよかな手元にこそ相性のいいデザインと言えます。ラテン語で『絆』を意味するブランドネームを持つ「VINCULUM-ウィンクルム-」の人気の1本は、ブランドのイメージを『縒った糸』というモチーフに落とし込んだ印象的なデザインで、視線を集めて指を美しく見せてくれます。
「CONCERTO-コンチェルト-」のおすすめデザイン
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「VINCULUM-ウィンクルム-」のおすすめデザイン
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指は細くて節が高いタイプには「ストーンレスなシンプルデザイン」
サイズを節にあわせるため、はめたときにくるくると回ってしまっても、気にならないリングデザインがおすすめです。このタイプの方には、繊細なアームが魅力の「ADAGIO-アダージョ-」から、回ってしまってもあまり気にならない、ストーンレスのシンプルなリングがおすすめです。指が細くて、節が高いタイプの方は、特に店頭で試着をして、指にフィットするものを選んでみてください。
「ADAGIO-アダージョ-」のおすすめデザイン
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